ベタイン(トリメチルグリシン)

ベタイン(トリメチルグリシン)

 

 

ベタインは酸とはついていないけど、アミノ酸の一種です。 甘味やうまみに活用できるので調味料に利用されていますし、保湿作用があるので化粧品にも利用されています。

私は健康産業の人間なので、健康利用に興味があります。

 

       ベタイン

ベタイン

 

 

 

高ホモシステイン血症に効果があることがわかっています。

 

ホモシステインとは何か?

ホモシステイン自体は体には必須の物質ですが、これが高くなりすぎると動脈硬化や脳梗塞、認知症にも影響を与えることがわかっています。

 

   ホモシステイン

ホモシステイン

まあ過ぎたるは及ばざるがごとしです。 しかし年齢に伴ってホモシステインが血中濃度が高くなることもわかっています。 

 

ホモシステインを下げる薬は「サイスタダン®原末」がありますがほぼ活用されていませんねえ。

効能は高ホモシステイン(ホモシスチン)血症です。 

 

動脈硬化、脳梗塞予防になるのですが、医療業界ではまったく注目されていませんねえ。

エパデールやバイアスピリン、クロピドグレル、などたくさんありますが、ホモシステインは全くノーマークです。

 

どうして動脈硬化や心臓発作、脳梗塞の原因であるホモシステインに注目しないのか私にはわかりません。

 

しかし血液検査でのほホモシステインは健康保険対象にはなってはいますので、気になる人はホモシステインも検査してもらってください。 

 

正常範囲 5〜15 µmol / L(ホモシステインの1molは135.18gなので、1μmolは0.00013518g

となります。つまり基準は血液1L中に0.0006759~0.00020265gが正常範囲ということになります。)

よく測定できますよね。

 

体内で多すぎるホモシステインは何をやってくれるのかですが、実は活性酸素を増やして、体を細胞レベルで酸化させるのです。まあ人類は酸素を吸ってエネルギーを作っているので必要な代謝なんですが。

これは大きな視点では老化促進剤としての作用です。

年齢をホモシステイン濃度は関連しているので、高齢者ほどホモシステイン対策が必要です。

アンチエイジング作用が相当期待できますから。

高齢者にサイスタダンを飲んでもらえば、循環器系の病気は激減するのではないかと私は考えます。

患者さんにはいいけど、病院にとっては薬が使われず、手術が減ってしまうからだめだな。

まあ野菜を食べれてくれてば大丈夫ですから、薬に頼らず、日々の食事でベタインをとって、ホモシステインを下げることをしましょう。

 

ベタインを多く含む食品はタコ、イカ、貝類。 ほうれん草、甜菜、キノコ、タケノコ、麦芽、ムギ、果実類などなどです。 

 

あとは日本ではあまり売っていませんが、TMG(トリメチルグリシン)としてアイハーブなどのネットで安く買えます。 こちらでは肝臓サポートとして販売しているようです。脂肪肝や肝炎、肝がんに使用されます。

日本でのベタインの認知は筋肉増強作用もあります。

 

ベタインは知れば知るほど素晴らしい物質ですねえ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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