ペオノール

ペオノール

 

ペオノールは牡丹の根っこの皮に含まれる成分でです。 根っこの芯はち生薬に含まれる成分です。効能はまさに婦人薬の効能です。 消炎、 解熱 、 止血 ・ 鎮痛 、浄血、 月経痛 、 子宮内膜炎です。 

 

   ペオノール

ペオノール

 

以下は文献です。 抗カビ作用があります。

ペオノールは、表面タンパク質の放出、β-1,3-グルカンの生合成の阻害、キチンの分解の促進、および細胞表面タンパク質の同定を介して、アスペルギルスフラバス(アフラトキシンを生成するカビ)の細胞壁の完全性を破壊します。

Foods (Basel, Switzerland). 2021 Dec 01;10(12); pii: 2951.

こんな単純な構造でいったい何がどう効いているでしょうねえ。

フィトケミカルは本当に面白いです。

 

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