サルビアノール酸B

サルビアノール酸B

 

この成分は丹参という生薬に含まれています。たんじんとよみます。学名はSalvia miltiorrhizaです。

 丹参は漢方では強心薬に分類されております。 日本では漢方処方では認められていませんが、中医学で汎用されている生薬です。 

 

       【サルビアノール酸B】

サルビアノール酸B

 

活性酸素種の働きを止める作用を持ち、内皮細胞への白血球の付着を減らし、マトリックスメタロプロテイナーゼ(たんぱく分解酵素のこと)と抗炎症作用があるとされていますが、ようは動脈硬化、アテローム血栓症などの原因を止めてくれます。また抗血栓作用があります。

 

日本ではこういった症状ですと緊急性ではステント療法をしますが、これをされると、一生バイアスピリンなどの抗血栓薬を飲まされることになります。 

 

日本では丹参は医薬品成分に分類されており、漢方薬にも配合できないことからほぼ研究されていません。 

世界では関係ないので世界中で研究されています。

 

日本では丹参を入手できる方法は漢方専門薬局で購入できます。 狭心症、虚血性心疾患、の不安がある人は煎じて飲んだらよろしいかと。

 

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