逆白衣高血圧症

逆白衣高血圧症

 

白衣高血圧症は知っていましたが、逆があるんだというのは患者さんから教わりました。 であれば白衣低血圧症といえばわかりやすいけど、まあ高血圧の話だからしょうがないか。

 

むしろ白衣高血圧の人のほうが普通な反応ですね。 普段かからない医者を目の前にすると緊張するというやつです。  でもそれで高血圧の薬を飲まさせても困りますけど。

もしそういう方がいたら、血圧手帳をつけて、データを見せて普段はこんなに低いとか説明して薬をやめたほうがいいです。 

 

というのは高血圧というのは忌み嫌いますが、うれしいとき、恋しているとき、楽しいときなど、興奮しているときは高血圧になるのです。 もちろん緊張もですが。

 

何が言いたいのかというと、感情と高血圧は相関性があるのです。 いつも怒ってる、イライラしている人は顔を真っ赤にしているのが目に浮かぶと思います。 そのような方が血圧が低いわけないですよね。

もし穏やかな顔をしていて高血圧であれば相当の仮面人生を歩んでいることでしょう。 そういう人はストレスを臨界点までためると爆発します。 周囲の方々が「え?あの穏やかなお方が激怒???」うそでしょうとなります。かなりやばいです。 会社で板挟み、家庭で疎外感を感じている穏やかに見えるおじさんは周りにいませんか? 話を聞いてあげるだけでも危険はかなり回避できるでしょう。

 

そういう人は無意識ですが呼吸が浅く速いです。脈も速いです。

 

話はそれてしまいましたが、白衣を見ると血圧がさがるというのは、白衣をみるとリラックスするということになります。 日常は健康への不安があり、緊張していているのでしょう。 だから白衣をみるとリラックスするということがわかります。

逆にこの方は薬を飲む必要がある方なのに、病院では正常値ということであれば、血圧を記録して、日常はこれだけ高血圧であり、また逆白衣高血圧症である旨を説明して薬をだしてもらうのがいいでしょう。

 

外国のドクターは押さえつけられた、または阻害された怒りと高血圧には関係性があるということをいうてます。

 

日本人は我慢は美徳という風潮がありますが、もし高血圧になってたら、自分の体を犠牲にしてまで我慢することはないでしょう。 

即刻環境を変えたほうがいいです。

 

もっと「わがままに」、もっと「気ままに」「無邪気に」行きましょうではありませんか!

 

周りに非難されても私は知りません(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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