睡眠時無呼吸症候群でCPAPで余計眠れない患者さん

睡眠時無呼吸症候群のCPAPで余計眠れない患者さん

 

睡眠時無呼吸症候群と診断されて、治療機器をつけて眠ることになったのですが、マスクによるアレルギーで、鼻水はでるはくしゃみはでるわで眠れないのでとアレルギー薬が処方され1種類ではだめで3種類に増えました。それでもアレルギー反応は抑えられず、余計に眠れない日々がつづいていました。 さらに睡眠薬も追加になりました。

 

ある日「夜全く眠れないので、昼寝を4時間している。 昼寝するとすっきりするんです。」というじゃありませんか。昼寝4時間は昼寝のレベルではないです。昼夜逆転しています。 CPAPはもういらないんじゃないの? ドクターに相談してみたらといったら、そうしますといっていましたが、「いややめるのはちょっとよくない。様子をみましょう」となりましたと。相談しても意味がないと嘆くのです。こちらの夜眠れないつらさわかってくれないと。でましたー! やばい医師の常套句「様子をみましょう」。この「様子をみましょうの意味」は、私では判断できないから患者が判断してくださいとう意味と私は理解しているので、患者さんにCPAPをやめるように勧めました。やめたことを事後報告したらどうですかと提案しました。 最初はドクターに怒らるからと色々言っていましたが、結局やめて事後報告したそうです。薬眠れるし、鼻水もでないし、快適です。ドクターにも怒られず、薬もめっちゃ減りましたと大変喜んでいました。

 

現代の医療は治療ではなく対処療法となっています。睡眠時無呼吸症候群は多くが太りすぎにより発症します。原因は肥満であれば緊急時はしょうがないにしろ、ダイエットが治療法になりますよね。 そこには焦点を一切あてず、酸素吸入し、問題がおこれば薬がどんどん増えていくというのは一体患者さんのためになっているのでしょうか? 患者さんが苦しんでいるのに一切耳を傾けずだらだらと続けるのは私から見たらもはや医療ではありません。 拷問です。