脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症

 

これは背骨を通っている脊柱管というストローみたいなパイプに神経が通っていて、ストローにカルシウムが沈着して狭くなり、通っている神経を刺激して痛むという病気です。 ひどくなると痛くて眠れない、足腰がしびれてくるとという症状がでます。 

 

現在は対処療法しかなく、ロキソニンなどの鎮痛剤、シップ薬、血行促進剤、シビレてくればリリカを処方されます。最終的には手術となり、神経をカットします。

この脊柱管に吸着するカルシウムは1年、2年ではなく何十年かかって沈着してくるので30代以降から発症してきます。 人体はカルシウムは骨であり、血液の液性をアルカリに保つ役割であったり、神経伝達物質だったりしています。またほかのミネラルとの関係もあり実に複雑に絡んできます。

 

血液のpHは7.2に保つのが健康なのですが、あまり肉食ばかりしているとか、牛乳飲みすぎるとかバランスが悪い食事をしていると血液が酸性に傾き、それを中和するのにカルシウムが使われるといわれています。

 

牛乳を飲むとよけいに骨が弱くなり骨粗鬆症になるというのもその理屈です。 もちろん牛乳は適度に飲むのは問題はありません。 

 

また血圧が高いということで、アムロジピンなどの血圧を下げる薬を飲んでいる人は要注意です。カルシウムは実は血圧を上げるために使われています。 血管の受容体カルシウムチャンネルというのがあり、ここにカルシウムがつくと血管が収縮して血圧をあげるのです。 アムロジピンはカルシウムブロッカーという種類の降圧剤で、体がわーい嬉しいとかの感情で血圧を上げようとしてもアムロジピンが邪魔をして、カルシウムがカルシウムチャンネルにくっ付けないので、浮遊します。これがいらんところに沈着したりして10年、20年後に脊柱管狭窄症を生みます。 また直近のトラブルとしては、足がツル、筋肉のけいれんがおこります。

バランスをとるために、塩をとったほういいですが、自然塩をとるようにしてください。ミネラルが大切です。 特にマグネシウムです。 にがりです。にがりは積極的にとるようにしてください。

 

減塩なんてうそですから、減塩はしてはいけません。 余計病気になります。 高血圧の原因でもありません。 

 

脊柱管狭窄症はなんとCS60という装置で治療できます。 またあらためて記事にいたします。 安心してください。