首にも使えるイボコロリ

首にも使えるイボコロリ

 

首につかえるイボコロリはどこにありますか?と聞かれました。 首は使用できないですよと答えると、首にも使えるイボコロリテレビで宣伝していましたと返されました。

 

和多志はテレビは全く見ないので知りませんでしたが、ありました。 ありました。ネットで話題になっています。

勉強になりますねえ。 

 

イボコロリのメーカーが売れば一番売れると思うけど。医薬品では売れないからやらないか。

 

化粧品としてのタイプがありました。イボコロリはサリチル酸を利用しています。 これが使えればいいですが、首にぬるとひりひりして痛みがでます。 イボコロリは首や顔には使えないのです。

 

以前から高齢者は首にいぼがたくさんできる人がいて、イボコロリが首に塗れたらいいなと思っていたのです。

 

商品開発している人がいたんですね。 あとは内服ではヨクイニン錠とかハトムギ茶とかでしょうか。いぼは漢方的には水毒が原因と言われています。 水毒とはなにかというと人間の體をプールに例えると、循環が止まってしまい、水が汚れてしまっている状態のことをいいます。プールは常に水を循環させて汚れを取り去っているから綺麗さを保っているのです。人間の體もそうです。 60%が水です。この水が循環してごみを取り去っていながら綺麗にしているのです。リンパ液を使って、ごみ(細胞死や老廃物、つまり垢)が大腸に排出されていき、多くが便になり排泄されていきます。 現代医学ではこのリンパはつかみどころがないために亡き者ととして扱っています。

このプールの循環のことを漢方では利水作用といいます。 漢方では利水剤はたくさんあります。

 

この利水作用がうまく働かないといぼなら見た目が悪いだけですけど、脳脊髄液中に浮いてる脳に影響が出てくる人がいます。むち打ち症で、膜に穴が開いてしまい、脳髄液が漏れている人です。現代医療ではこの症状は存在しないものとなってていましたが、2016年から保険適用となりました。よかったよかった。

この穴をふさぐ治療をすれば、治ります。プラットパッチ療法です。

 

この脳脊髄液の循環が悪い人が、めまい、はきけ、耳鳴り、低気圧頭痛を引き起こします。 この流れをよくするには利水剤が必要です。 この利水という概念は西洋医学では対応できる薬はありません。漢方では五苓散が相当します。OTCでも低気圧に頭痛になる人や低気圧で耳鳴りとか気分が悪くなる人には特効薬となります。

 

話がそれてしまいましたが、いぼは水毒なので、ハトムギ茶とかヨクイニン錠とかを積極的に摂るといいです。