脳膿瘍(のうようのう)

脳膿瘍(のうようのう)

 

先日ニュースで、誤診による裁判で3億円の賠償金の判決がでたという記事を読みました。

 

患者さんは研修医で、手のしびれを感じていて、MRIも取って診断は脳腫瘍。 4日後に急変して死亡したということでした。解剖の結果「脳膿瘍」で脳に膿がたまっていたそうです。

 

和多志はこの裁判では研修医が患者だったということが引っかかっています。 研修医は医者のピラミッド組織では底辺に属し、食えないし、激務だし、慢性睡眠不足と聞いています。 

 

過度の交感神経興奮によるストレスで、血液脳関門が破壊されて、脳内に細菌が侵入していたのではないかと邪推しています。 どうしてそう思ったのかというと、お客さんよりアルツハイマーで死んだ人の脳はヘルペスウィルスに感染しているんですよと。 アルツハイマーの原因は血液脳関門の破壊によりヘルペスウィルスが脳に侵入して起こっているのではないかといわれているそうです。 

 

まじか! 原因は血液脳関門の破壊か!と これは重大な問題です。 血液脳関門は和多志は壊れないと思っていましたが、確かに過度のストレスで早期認知症になったりするし、これは大きなテーマです。

 

これが事実だとすると今ある認知症の薬なんて効かないし、治療方法もまったく変わってしまう恐れがあります。