エキス紹介 オリーブ葉エキスパウダー
オリーブ葉エキスは海外では風邪薬?
オリーブ葉エキスはなんと飲むマスクといわれるほど、海外では汎用されているサプリです。
ちょっとのどが痛い、体がだるい、咳がでるなど。
それも免疫関係でです。
だいたい18%オレウロペインを含むオリーブ葉エキスパウダーで500mgで設計されています。ですから90mgのオレウロペイン含量ですね。
アメリカの度高い医療代にびっくり
これがインフルエンザ、かぜ用で販売されています。 アメリカでは日本のようにのどが痛い、風邪気味だからと病院にはいけません。 いってもいいですが、かぜで2万円以上はします。
日本だと抗生物質(今現在かぜで抗生物質を処方される先生はあまり勉強していない証拠なのでやめた方がいいです。ただし溶連菌感染症は省く)、咳止め、痰とりなどなど沢山薬をだしてもらって、2000円くらいでしょう。自費診療でも6000円です。
こんなに高かったら市販薬とかサプリで何とかしようと思いますよね。
日本は医療費が安いうえに、はしご診療もできます。よくいえばセカンドオピニオンです。
このオリーブ葉エキスは抗菌作用、抗ウィルス作用を持っていますので風邪には最適なんです。
というのも一般にかぜといわれる症状を起こす原因は70%がウィルスだからです。
ですからオリーブ葉エキスを飲んでおけば風邪の原因の菌やウィルスを100%やっつけることができるのです。
有効成分はオレウロペインですから、上述したように90mg以上処方設計されているサプリを選ぶといいですね。日本にはほぼ存在していないのが残念ですが。
あとは文献よると、カンジダにも効果があります。カンジダ菌は体中に常在している菌です。健康な時にはまったく感染しませんが、過労や寝不足、栄養不足などがあると免疫力が低下してカンジダ菌に感染します。 カンジダ症はかるい日和見感染なんです。
まだ医学的には証明されていないとは思いますが、腫瘍とはなんとカンジダ菌に感染した細胞が病変したものだというものです。 にわかに信じがたいですが、オリーブ葉エキスにはなんと抗腫瘍作用も認められているのです。 一部のがんは抗生物質をのむと消えるという報告もあります。
また腫瘍は転移ということをしますが、転移というのはカンジダ菌の胞子だということです。
もしこのカンジダ菌の感染による細胞の病変が腫瘍だとしたら、腫瘍は完全に克服できたことになります。
すごいぞ! フィトケミカル! こんな構造の物質を常温で合成していくんだもんな。
【オレウロペイン】
私はこのことを知ってから毎日オレウロペインを120mg服用しています。
もともと私は風邪をひかないので不要なんですが。
〇〇は風邪をひかないと昔からいいますから(笑)