渋温泉(和方医学)

渋温泉(和方医学)

 

千と千尋の神隠しのモデルとなった建物があるというので、ふらふらと行ってきました。 

 

我が家から360km 4時間はかかる距離です。 休憩しながら、サービスエリアで買い食いしながら行きました。 

 

   これは地獄谷のおさるさんたちです

地獄谷

 

渋温泉は1300年前に発見されたといわれていて、渋温泉の「渋」はあの柿渋とかの「渋」からきているそうです。ここでいう9番の大湯を飲んだところ渋かったとのこと。

「渋」はタンニンやカテキン、ポリフェノールが渋みの元となります。

 

これは宿の方に聞きました。 渋温泉ってなんで渋温泉というのでしょうかと

 

気になる渋の効果ですが、収れん作用(タンパク質を編成させることにより皮膚や血管を縮める効果)があります。 止血作用、鎮痛作用、防腐作用があります。 

 

武田信玄の隠し湯として武士の湯治としてつかったとか言われています。 「渋」の効果を考えると傷の治りも早いし、化膿もしない、痛みが軽減されていたとなると手放せない湯治場です。

 

実に納得がいきました。 お風呂は温まるとか無機塩類とか、そういう湯治しか頭になかったので、まさか渋成分が効果を発揮しているとは。

 

まさに和方医学です。

 

ただこの渋温泉といえるのは9番の大湯だけです。 他の1番から8番は違います。

まあとにかく熱い。60度くらいあるんじゃないかと。 

 

すべて源泉が異なります。 効能も異なります。 ぜひ足を運んでみてください。

 

この温泉に入るには宿泊しないと部外者は入れません。 この温泉は地元民のための温泉だからです。

 

ただ9番だけは宿泊しないでも入れます。 1から8番は木製の大きなカギを渡されてこれがないと入れません。

 

私は近くの玉久旅館さんにお世話になりました。 久しぶりに旅館らしい旅館に宿泊しました。 

食事は和食を軸とした創作料理で久しぶりにうまいとうなってしまいました。

また地酒も充実しており、地ビールもありお酒も料理も堪能いたしました。

 

ぜひ渋温泉に行かれるなら玉久旅館がおすすめです。

 

まさに将来の阿久比温泉「ほたるの湯」をつくるのにとてもいい見本となりました。 まさにゆけむり天国です。

 

さあ、はやく阿久比温泉を掘るぞー!! 阿久比町を温泉の町にするのが私の夢です。

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