読書 ローマ人の物語

読書 ローマ人の物語

 

友人から紹介されて中古本購入したけど、3巻で挫折。 本当に本の好きな人にはかなわない。

90巻以上あって、これを3回読んだというのだから。

私は本好きを自負していたが、圧巻され、しっぽをまいきました。 

特に起業してからは通勤時間が無くなったので、本をあまり読まなくなりました。

私のような人間は本を読むのは通勤とか移動の時間で何かをしながらでないと読まない人間なんだと悟り、読書好きというのをやめました。

 

たった3冊でしたが、なるほどと思うことについてシェアーいたします。

この本自体は歴史的な裏付けはないだのといろいろ言われているですが、私が読む限り、本当なんだろうなと感じました。

紀元前220前くらいからのことから始まっています。

税金は均一10% 今のように累進課税ではないです。 というか税金があったんですね。

ローマはシチリアを属州統治をしたが、地物に還元するように計らっていたので、喜んで税金を払っていたし、小麦はローマに喜んで売られた。

イタリア産小麦の半値くらいだから近郊の小麦農家はこの時代にオリーブやブドウ畑になっていいたとのこと。 

どこの時代でも同じ構造が起こるんですねえ。 今の時代税金を喜んで払うという感覚はすくなくとも私の周りにはいないなと感じました。

 

これほど民意を反映させた政治があったんですね。 税金は取られるという感覚で、収めるというのうは行政の言い分であり、現在の民意とは相当ずれているのでしょう。

 

また現代なら、小麦組合みたいなのがあって、シチリア産小麦輸入反対!みたいになるのでしょう。

民意が安い小麦を買いたいのだからと受け入れて、オリーブやブドウに変えていくなんて、すばらしい。  オリーブ油やワインがこの時代から始まっているなんて思うとロマンですねえ。

 

税金は経費は認めず、売り上げにかける10%だけの税金。 だから経費とか所得とかの認識がないと。 シンプルでいいねえ。

 

ローマは覇権国家である。 覇権国家というのは傘下にある国々を防衛する義務を負うとともにそれらの人々の利益を守る義務も負う。

 

ここまでクリヤーに表現する国家が今の地球にあるだろうか? まさに家族的な考え。 現代は地球規模で考えないといけない時代にきているが、国家の中でも、自分の責任にならないようにならないように、行動し、発言して、すり抜けるお方ばかりに見えてくるのは私だけだろうか。

人間とは人と人の間でいきる生物であり、愛し合い家族ができる。 家族が集まれば町ができる。 町が集まれば都市ができる。都市が集まれば国になる。

 

では国の役割は何か? 

 

まさに国民の利益を確保して、守ることではないか まさに古代ローマの覇権国家であります。このような記録がそれも紀元前に残っているとは正直驚きました。

 

伸び行く国家とは国家の最小単位である家族を大切にするのでしょう。

喜んで税金を払い皆のために使ってくださいと。取り立てなくても集まってくる税金。 

 

日本は過去そのような国家だったのではないかと私は感じています。

 

日本は3つを大切にてきました。

 

1 食糧。  これがないと死んでしまいます。 

2 インフラ これがないと人やモノの流れができず発展できません

3 教育   新しい研究や技術が開発するのは教育が必要です。

 

日本人は当たり前にされているので、気が付きませんが、戦前に日本が統治してきた国々を見ると、まさにこの3つを行い、急激に国力をつけていったのです。

 

ローマから2000年以上たってヨーロッパをはじめ植民地支配して人間を家畜化していった歴史にピリオド日本人にはローマ人の血が流れているのかなと思いました。

支配とは配給することであって人を家畜化することではないですから。

 

まさにローマ人もこの3つを実践しています。 すべての道はローマに通じるとまでいわれた、インフラ。 

 

ローマもいいけど、このころの日本はどうなっているのかがもっと知りたいけど資料がないのですよね。

 

ローマ人の物語すべて読んだ人は私は心より尊敬いたします。