ハゲタカ(ドラマ)

ハゲタカ(ドラマ)

 

このドラマはいわゆる金食い虫のいやらいと思っていましたが、事の本質をみると決してそうではないと思いました。

 

組織の腐敗、自己顕示欲の強い経営者のほうがハゲタカに思えました。

あまったれた経営者、現場を知らない経営者、改ざんやらでの隠ぺい体質などなど。

見ていて気分が悪くなりましたが、これは一人ひとりの闇の部分を映しているのだろうなと思う。

 

誰でもこれくらいいいやとか、これはだめでしょうとかの判断基準を持っているわけで、真っ白、真っ黒の人はいないですから。

 

私たちは毎日毎時間、判断を常にしています。正しいか間違っているとかの問題ではなく。 とにかく右か左か、行くか行かないか、食べるか食べないか、受け入れるか断るかです。

 

その判断の結果何年、何十年先にその結果がでてきます。 

また仕事、友人関係、家族、結婚、離婚、親子関係などに形となって登場してきます。

私はなんて幸福なんだ!というのは突然幸福になったわけではないです。

もちろん逆もそうです。 毎日の積み重ねの判断が引き起こしているわけです。

 

私はあまりテレビのドラマはみませんが、ハゲタカは実に意味深なドラマでした。

お勉強させてもらいました。