日本古来の文字「和字」

日本古来の文字「和字」

 

この和字とは日本で作られた文字のことです。 漢字は漢の国で作られた文字のこと。

しかし今日本では和字という言葉すら聞くことはないです。

すべて漢字に取り込まれています。

和字が存在しているいた後に漢字が流入してきて、同化してしまっています。

 

そんな中、和字を見つけたのでここにシェアします。

 

簪(かんざし)

日本人なら知らない人はいないでしょう。 使っている人はあまりいないでしょうが。

かんざしです。 日本女性の美への必須アイテムでした。

 

蠢く(うごめく)

これは私は話し言葉では使ったことありますが、文字があるというのはびっくりでした。

春に虫が2つでうごめくなんてなんていきな文字なんでしょう。

3月6日が啓蟄(冬眠していた虫らがはい出てくるの意)ですね。・同じ意味です。

 

 

忸怩たる(じくじたる)

じくじというのは深く恥じいるという意味だそうです。私自身この言葉は使ったことがありません。この文字自体使用したことありませんでした。

忸は恥ずかしく思う、 怩は恥じ入るという意味だそうです。

忸怩というのは、自分の言動を深く反省し、自身の未熟さや情けなさ、みっともない気持ちを意味することになります。

 

 日本人は恥という感情をとても大切にしています。恥の文化といってもいいでしょう。

恥ずかしくないかそうでないかという基準をもっているということです。

 

 つくずく日本人に生まれてきてよかったと思います。

 

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