私が考える究極のマネージメント

私が考える究極のマネージメント

 

それは山本五十六先生です。

 

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ

 

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば人は育たず

 

やっている姿を感謝で見守って信頼せねば人は実らず

 

まさに日本の教育、人材育成の根っこがここにあり、これが日本の強さではないかと私は思います。

 

これは武道では当たり前の「守破離」にも通じます。

 

どうやってやるのか見せてもらい、説明してくれ、やらせてくれて、ほめてくれたらやる気がでますよね。 次は何をやりますか?と意欲がでます。

新人を育てる係長って感じかな。

 

一方的に決めるのではなく、話し合いの場を設けてくれて、各意見を認め、信用して任せてくれる上司なんて素敵です。 課長をまとめる部長って感じですか

 

さらに信頼してもう何も口出しせず、いつもありがとうと感謝して、見守る姿勢を見せる経営者、新人社長に任せる会長職のお立場ですかね。

 

私も仕事柄サラリーマンしていましたが、社長がそうでした。 どんな人でも自分の会社に存在する限りは、欠点を見るのではなく、会社でどう活かせるのかだけを考えて配置をしていたと思います。

 

また社員に以下に考えてもらうかを常に問われていました。だから疑問に思っても、とりあえずやってみて、やったあとにああそういうことか! と後でわかって感動することがあったり幾度としました。育ちたいと思う社員はすくすくと育っていきますが、そうではない社員はまあ仕方がないです。

 

二八ルールには従っている会社でした。 でも埼玉のある会社ではその二八ルールを破ることを実践している会社があって仰天しました。なんと育ちたくない人までお金で釣って強制的に育ててしまう会社なんです。 

 

そりゃ経営的にみれば人件費は固定費ですから、売り上げが落ちようが上がろうが定期的にでていくわけです。

 

つまりこの同じ人件費で効率をあげれば計算上では4倍まで上げることができるわけです。強引にいえば30億の150人の会社で売り上げ120億になるようなものです。 現実そこまではいきませんが、売り上げは少なくとも倍にはなるでしょう。すごい社長さんだと舌を巻きました。 

 

話がそれてしまいましたので元に戻します。

 

私は営業もしていたので、いろいろな会社の方と面談することも多く、すごいなと思う方が社外では2人いました。

 

一人は影響力は社内にとどまらず、地域へまで広がり、さまざまな方々に慕われていました。

もう一人はどんな人でも長所を見抜き、負荷をかけて成長させる方でした。若い女性からも人気だし、社内でも大変人気でした。

 

私がこういった方々から感じることは決して偉ぶる人達ではなかったです。 

 

同じ視線で見て感じる方々ばかりで、親切でお優しい、無邪気さが共通のように感じました。

 

 

私もこのような方々を師匠と仰ぎ、日々精進してまいります。 

 

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