恥とは何か

恥とは何か

 

恥をかく、恥を知る者は強し、聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥、恥のかき捨て、失敗することは恥ではない、挑戦しないことのほうが恥、逃げるは恥だが役に立つなどなどたくさん言われています。

 

一体恥というのはなんなんでしょうか?

 

辞書によると、はずかしい はじと書いています。でははずかしいとはどういう意味なんでしょうか。

 

自分の欠点、行為、過失などを 自覚 して 体裁 悪く 感じ るさまとあります。

 

恥をかくというのはネガティブな感情を持つことには間違いがないようです。

 

自分が恥だと思っていてもちっとも恥ではない場合もあります。

それは学習面でしょう。 

 

聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥

 

これは人に聞くことで情報を得る場合ですが、何回もきいたり、当たり前のことを聞いたりする場合これに当てはまります。 

これは恥なのでしょうか おそらく恥と思っているのはプライドでしょう。 プライドが高い人は恥だと思うのでしょう。 

教えてもらう人に、こないだも同じこと聞きましたよねとか、そんなことも知らないの?と言われることへの抵抗が恥となって聞きそびれるのでしょう。

 

プライド以外での恥はどうでしょうか

 

恥のかき捨て これは旅行とかでの失態は誰も知らないので気にしないときに使います。 

ということは、知り合いがいない場合、恥を感じないということになりますね。

どうして知り合いがいると恥を感じるのでしょうか

 

それは世間体を気にする日本独特の恥文化に通じるからだと思います。 

 

人目を以上に気にします。 いわなくても相手の思いを汲むのことを「忖度」するともいいますし、村独特の道徳かもしれません。

 

 

対して罪文化があります。 これは外面(人の目)ではなく自分の内側に道徳を求めたものです。

罪文化の世界では世間体なんて思考はあまりありません。 

 

ひとつ追加しておきます。

人間は裸を恥だとおもっているのはこれはおそらく洗脳です。

 

ペットの前では裸では恥ずかしがりません。 またこどもは恥部を隠したりしません。 恥と知らないからです。

いつから恥部が恥だと思っているのでしょうかね。この人類は。 

 

 

恥とは奥が深いです。