薬用植物研究会参加

薬用植物研究会参加

 

高知県での開催であったので牧野植物園も行きたかったから、参加してきました。

なかなか日本での薬草栽培となるとコストで困難を極めますが、フランスでは自国栽培が確立していることもあるので、日本でも可能ではないかと思います。

 

ましてやバブル時の日本とは現在は全く異なり、この30年日本のGDPはほぼ変わりません。 中国に抜かれ、アメリカの半分くらいとなってしまいました。

アメリカではマックのハンバーガーが1000円ださないと食えないということです。

 

今日本ではここまで安くなってしまったののです。ですから海外から日本は安くていいからというのでたくさんの観光客が来るようになりました。 日本に魅力があるのは間違いないですが、安いというのが大きなポイントです。

 

このような状況なので私は逆に薬草の国内栽培は可能ではないかと思うわけです。

やはり中国は薬草栽培に慣れているのですごい量を栽培していますが、小麦や大豆など食料については輸入をしている状況からすると薬草もそうなるかもしれません。

 

今回聞いた話では人参の栽培では植物工場で試しているようで様々な栽培方法をためていたようです。 これであれば栽培面積はいらず、特に土地の栄養を吸い尽くすといわれている人参でも問題なく栽培できるのではないかと。もちろん農薬も不要ですから。 

 

それと悲しい話ですが、サフランの主要栽培地である竹田市では現時点で20kgから30kg程度しか栽培していないということでした。

私が勤めていた会社で、中国での栽培を進めていたので、何か罪悪感を感じますが。

 

今後日本での薬草栽培が活発化してくることを感じています。  

 

 

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