味噌汁は最強の和方医学

味噌汁は最強の和方医学

 

日本食は戦後から大きく変わってきて、西洋化しています。 しかし味噌汁だけは変わらずずっと食べられています。

即席味噌汁はどんどん発展してさまざまなメーカーがしのぎを削っています。

 

味噌汁は味噌、だし、具からなっていますが、私が思うに和方医学がぎゅっと濃縮されている気がしてなりません。

 

味噌はコメみそ、大豆みそ、麦みそとあります。 これは発酵品です。 味噌の効能は抗がん作用、乳がん、肝臓がんなど抗がん作用があります。またコレステロールはさげるし、便通もよくなります。 更年期障害も軽度にすみます。

 

(減塩みそというのがありますが、高血圧と塩は現在は因果関係はございません。以前は塩が高血圧の原因と言われましたが)

 

その味噌に、わかめ、豆腐や季節の野菜を入れて食べます。 体に悪いことは1つもありません。

 

余談ですが、長崎では原子力爆弾が落とされたとき、味噌汁を積極的に飲んだために原爆病が極めて少なかったという例もあります。 あまり広く知られていませんが。 なんと味噌は放射能を除去できるといわれているのです。

 

日本人ならごはんに味噌汁、おかず少々が基本的な食事ですが、現代はややこの日本式ごはんが崩れてきているように思います。

 

私は味噌汁は日本人がおいしく、健康に生活できるように考えた完全食ではないかと推察しております。