江戸時代はうんこを売っていた

うんこというと忌み嫌われている存在ですが、なんと江戸時代はうんこが売れたのです。

 

売れたうんこで長屋の家賃は格安。 すごいシステムですよね。 1868年まで行われていました。

現代でもしうんこを売っていたら、家賃5万円のところ、2万円とかになるんだけどね。

 

 

誰が買っていたというと、農家です。 農家は肥料としてうんこを購入して、畑にまいていました。

 

それで野菜をつくり、町に売りに行っていたのです。 完全な循環社会です。 SDG’s顔負けです。

 

某国ではかつて子供は川でうんこ(今はしていないと思います)をしていました。すると、魚がうんこを食べにきます。

 

その魚をに人間がとって食べるのです。 これも完全な循環社会です。

 

うんこも人間からみたら排泄物ですが、ハエとかフンコロガシとかの昆虫からみたらごちそうです。

 

あぶらむしのおしっこは甘くて蟻が大好きです。 あぶらむしのお尻を叩くとおしっこします。蟻はおしっこをもらう代わりにあぶらむしが安心して草の汁を吸えるようにガードします。

 

人間から忌み嫌うことでも、立場がかわったり、見方が変わると違うものに見えてくるということです。

 

今のうんこは誰も買いません。 むしろお金をかけて下水に流され、下水処理費用を払って処理して海洋投棄です。

現代のうんこは全く循環していないです。 現在人糞は肥料として利用されていません。

 

私が子供のころは畑に大きな甕があって、板が渡してありました。 そこでうんこをしていたのです。

合理的でした。