発毛サプリメント ヘアロック 解説2

発毛サプリメント ヘアロック 解説2

 

解説1では何首烏について話しましたが、解説2ではほかの処方について解説します。

 

私が一番力を入れたのは末梢血管の血流改善作用です。 血液をドロドロからサラサラにして、末梢血管の破壊を防御することにあります。 ミノキシジルは血管拡張製剤であり、その副作用で発毛してくるといわれているからです。 ではどうして同じ効果のアムロジピンでは発毛しないのか?です。 私は単純に血管拡張しただけで発毛するとはとても思えないですが血液の循環を改善することは必須であろうと考えています。

 

その構成生薬はイチョウとケイヒです。おそらくこの組み合わせはバイアスピリン的な血液をサラサラにする作用がありますが、血小板凝集抑制作用はありません。ですから下血したり、アザができたり、歯ぐきから出血することはありません。

 

イチョウは中国では使用しませんが、ドイツでは認知症改善作用があるということで、認知症に使用されています。それも医薬品として認可されています。  

 

ハーブに対して日本は実にアメリカ的な発想があり、単一成分で薬効薬理が説明できないと医薬品とはあまり認めたがらないです。 何がどんなメカニズムで薬効を発揮しているのかを説明できないとダメなのです。

しかしなぜか漢方薬は認められているのが不思議ですが。

ヨーロッパにはハーバルメディスンが多くありますが、日本で応用されている例はほとんどありません。 

陀羅尼助、百草丸はずっと民間薬的に使用している医薬品ですが、石田散薬は昭和23年の薬事法改正で消されてしまいました。 250年も販売していたのにです。

 

話はそれましたが、イチョウは認知機能改善方法は、イチョウの成分の抗酸化物質が血流を改善することで認知機能が上がるというものです。 脳は毛細血管の集まりですから。 ここが詰まると、脳出血、脳梗塞などの疾病になります。 脳の疾患は自覚はなくても30%程度の方が、なんらか脳内出血していたり、脳梗塞を起こしているといわれています。 そういったことを考えると認知症でなくとも、40代以降で、肥満気味で、私のように「から揚げにビール」が大好きな方は、イチョウのような血液循環を改善してくれるものは摂取しておいたほうがいいでしょうねえ。  

 

この医薬成分でもあるイチョウにケイヒを組み合わせているので最強です。 ケイヒは日本では日本薬局方に収載されているし、風邪薬、漢方薬に汎用されています。 体を温めたりしてくれますし、3g摂取すれば血糖値だって下がってしまいます。 さらにこのケイヒはタイ2活性もあります。タイ2活性はとは毛細血管を復活させてくれる作用です。 

 

血液の流れが悪くなると、全身の80%といわれている毛細血管がつまり、ゴースト血管となってしまいます。お肌はもちろん、脳内、眼、歯ぐき、頭皮などなどありとあらゆるところに影響がでてきます。

 

おいおい話しますが、ヘアロックを服用すると、毛細血管が復活することにより、歯周病も改善しちゃうんです。

歯茎も毛細血管の集まりなので、歯茎の循環が悪いと、歯と歯肉の間があいてしまい、ポケットができやすく、そのポケットに食べかすがつまり、菌が繁殖してしまい、歯周病を発症します。 この段階ではしっかり歯を磨いておけば歯槽膿漏に発達しませんが、そのまま放置すると、歯槽膿漏になり、歯が抜けたりして、最後には敗血症で死に至ります。

 

だからヘアロックを服用すると、歯周病までよくなっちゃいます。 いうまでもないですが、認知症、糖尿病、食欲不振も改善します。

 

では次回は解説3へとつづきます。