瓤嚢(じょうのう)

瓤嚢(じょうのう)

 

普段たべているみかんの袋ってなんていうの?と妻に聞かれて、??? 固まってしまいました。 一緒に調べたら、なんと瓤嚢(じょうのう)っていうんですって。普段何気にたべているみかんの袋の名前がこんなに難しい漢字を使っているなんて。驚きです。またこの瓤嚢(じょうのう)に貼っている果肉の粒にも名前がついていて、砂瓤(さじょう)というそうです。

 

さらに外果皮は、いいとしても、さらに中果皮があるそうです。これは白い繊維状のもです。 そうなんだ。 この白色のひもみたいなものに中果皮のことはアトベドといい、白を意味する言葉だそうです。知らんかったなあ。

 

漢方ではミカンの外皮は陳皮(ちんぴ)といいます。 陳という意味は古いという意味であります。ですから、陳皮は古いものほど、価格が高いのです。 お酒の古酒(沖縄のクースー)、ウィスキーみたいです。

今は賞味期限、消費期限といって、古くなるとすぐ廃棄されます。 あれもどうなんだろうって思いますが。 

 

賞味期限を過ぎて食べても味が落ちる程度ですが、消費期限では細菌が増えて腐敗したりして食べれなくなる期限のことです。といっても防腐剤とか、日持ち剤とかメーカーは工夫をしているし、多少多く添加しているので、数日は大丈夫のように作ってあると思いますが。私は未開封で数か月ならあまり気にしないです。

 

ついでに医薬品もあります。使用期限といいます。これは安定性試験を行い、その品質を保証する期間のことを言います。

ふつう3年間ですが、それ以上経過していると効かないのかというとそうではなく、データがないということが多いです。

医薬品に関しても1年くらいなら私は気にしなく飲んでいますねえ。

 

 

 

何気ない日常生活に、ふと疑問を持つ妻の感性に脱帽でございました。