忍者の薬

忍者の薬

 

忍者は侍と異なります。 また薬草の知識にたけており、今でいうサバイバル術にもたけていました。 気配を消したり、池を歩いたり(これはにわかに信じらないですが)超越した技能がありました。 日々の鍛錬により身体能力にたけており、隠密行動、スパイ行動、情報収集にたけておりました。

 

私は薬屋なので忍者の薬に関することに興味があります。

 

ドクダミ、オオバコ、キハダ、ゲンノショウコ、センブリなど和方薬は忍者が使いこなしていました。 その発展が陀羅尼助(だらにすけ)、百草丸ではないかと邪推しております。 

 

黒焼きは忍者が開発した薬なのでしょう。 日本ではほぼ絶滅状態です。 石田散薬もそうでしょうねえ

 

ここからは余談です。

 

【石田散薬の製造方法】

土用の丑の日に収穫したミゾソバを天日で乾燥

さらに黒焼きにして鉄鍋に入れ、酒を散布し、乾燥したら完成。

 

再現してみようかな 石田散薬。