藪医者の藪というのは何か?

藪医者の藪というのは何か?

 

まあどことは言わないけど、藪医者というのはどこにでもいるものですねえ。 和多志が思うに一番の藪医者は、誤診かな。 医者は医学部で病気を勉強してきているわけです。 診断のプロです。 診断のプロが誤診するということはちょっと考えモノです。 まあ難病とかレアな疾病ならいざ知らず。 ではどうして6年も勉強してきたのに、誤診をするのかです。 それは患者さんを診ていないからではないかと思います。 近所の藪医者は、パソコンばっかりみていて、患者さんを全く見ていないとのこと。和多志自身かかったことがないので、何とも言えませんが、かかった人から聞いたら呼ばれるまでに1時間、診断1分だそうです。 こんなことしていて誤診もするでしょう。 だって患者さんの話を何も聞いていないのですから。 信用できないなと思ったら、病院変わりましょう。また口コミで確認した方がいいです。

 

話がずいぶんそれてしまいましたが、藪医者というのはいくつか説があります。

 

藪医者の定義:適切な診断、治療をできる能力をもっていない医者への蔑称。

 

 

養父の里にいた名医というのが語源との説が和多志は真実ではないかと考えています。 というのはそういった名医がいると、確実にその名前を騙る輩がでてくるからです。 

 

医者とは関係ないですが、黒豚事件、松阪牛事件、熊本あさり事件などキリがないです。 有名なものがでるとそれにあやかり、ぱちもんが出現して、オリジナルを駆逐していくことが発生します。

 

鹿児島黒豚事件は黒豚の飼育頭数からしても、黒豚の出荷量がまったく合わないことが発覚して、パチモン黒豚が駆逐されていきました。

 

松阪牛では狂牛病が発生して、いったいどこまで松阪牛なのか?ということになり、遺伝子までしらべて証明することで、ブランドを保ちました。

 

熊本あさりでは、中国産あさりの産地偽造がバレました。 もともと半年日本の砂浜で飼育していたら、日本産になるというルールがあり、だんだん砂浜に撒くのが、面倒くさくなりそのまま出荷したということです。 書類に関しては撒いたことにして販売していたのです。

 

江戸時代「養父医者」というのがブランドでありました。 新聞も週刊誌もない、テレビもない世の中では、口コミが最大の情報源だったのです。 養父医者といえば、患者がくる。当時の医者は自分が医者だといえば医者だったので、養父医者だらけになっていったんでしょう。養父(やぶ)が藪(やぶ)にいつからなったのか不明ですが、養父医者だらけになって、オリジナルの養父医者の信用がなくなってきたところから藪医者ではないかと口コミで広がっていって信用されなくなったのではないかと。

 

ブランド泥棒、アカデミック泥棒と色々な泥棒がいますからねえ。 私もサラリーマン時代、アカデミック泥棒にあいました。 私のやった功績をまんまと泥棒されました。 まさに半沢の世界です。 部下の功績は上司のもの! 上司の失敗は部下の責任! by大和田。