フェヌグリークエキスパウダー

 

学名:Trigonella foenum-graecum

 

薬草としては日本では無名ですが、カレー粉の原料としてすでに食されている不思議な原料です。 通常カレー粉と表記されているので、フェヌグリークが含有されていることはわかりません。

漢方ではコロハとも呼ばれています。 古くから糖尿病に応用されてきました。

 

 成分はジオスゲニン配糖体で、このジオスゲニンはステロイド骨格を持っている成分です。

 

       ジオスゲニン

ジオスゲニン

 

日本でも同じ成分を含む薬草があります。 それは山芋です。山芋は日本古来から滋養強壮目的で精がつく薬草としてとろろいもとして食しております。 

 

なおジオスゲニンはドーピングには引っかからない成分です。

 

滋養強壮、筋肉増強、 更年期障害、PMSに有効です。

 

またバストアップの効果もあります。

 

バストアップ素材にありがちな乳がんについては、がん細胞のアポトーシス誘導作用がジオスゲニンにございますので、まったく安心してお使いいただけます。

 

 

 

フェヌグリークエキスパウダー資料

 

ジオスゲニンOVXマウス乳腺刺激文献資料(英語)

 

以下文献

〇皮膚の加齢へのジオスゲニンの新規作用

 (Steroids Vol.74 No.6 Page.504-511 2009.06)

老化皮膚のケラチン細胞の増殖の回復がジオスゲニンが更年期に対する安全な健康食品としての潜在能力を持つことが示唆された。

 

〇ジオスゲニンまたはヤマイモの急性投与はSTZ誘発1型糖尿病ラット筋肉ステロイド産生増加による高血糖を改善する

 (Journal of Steroid Biochemistry & Molecular Biology Vol.143 Page.152-159 2014.09)

 

〇ジオスゲニンはアポトーシス、酸化ストレスおよび炎症の弱毒を介してストレストゾトシン糖尿病ラットにおける精巣損傷を改善する

 (International Immunopharmacology Vol.70 Page.37-46 2019)

 

〇ジオスゲニンのアポトーシス促進および抗腫瘍特性:包括的および批評レビュー

 (Nutrients Vol.10 No.5 Page.645 2018)

 

〇閉経後女性における脚痛と血管運動症状の改善を助けるフェヌグリーク抽出物の植物エストロゲン作用:無作為化二重盲検プラセボ対象試験

 (PharmaNutrition  Vol.14 Page.Null 2020)