映画　僕らの千年と君が死ぬまでの30日間

観ようかどうしようか悩んだけど、なんかタイムスリップ的な感じがしたのでみました。

記憶喪失、人魚伝説かあと見ていましたが、いったい何を伝えたかったのかまったく謎だったなあ。

1000年繰り返してきて終止符を打ちたいということは伝わってきたけど、で？何という感じでした。

見て公開する映画は確かにあるけど、これほど見て後悔する映画はなかったです。

人の怨念の強さ？　執着心はよくない？　それとも心の弱さ？　いっったいなんなんだろうと今でも疑問。

原作漫画を読む必要があると思うけど、まあいいか　漫画読んでもつまらんかったらまさに時間泥棒だもんな。

ずっと期待をして引っ張られて、何も出てこないみたいな。　不覚にも途中寝てしまいました。

残念！