アトピー性皮膚炎のサプリ発売します

今年ずっとモニターしていましたが、ようやく結果が見えてきたので発売いたします。

モニター参加者から早く買いたいという声が強かったものあります。

まだまだデータを整理できていませんが、和多志が考えた仮説通りの反応であったのでよかったです。

その仮説は、人間のごみ処理については水溶性の排泄と脂溶性の排泄があると考えました。

細胞は死に、細胞膜が脂質なので、このごみは最終的にリンパの体液で運ばれて、大腸に排泄されていくと考えました　その論拠は赤ちゃんのうんこが三か月たたないと黄色くならないからです。

また水溶性のごみで最大のものはアンモニアです。アンモニアほど強力な毒はありません。このアンモニアは肝臓で尿素に無毒化されて尿に排泄されます。

この脂質のごみがうまく解毒できないとアトピー性皮膚炎になるのではないかと考えたのです。

肝臓の機能を強化する素材、抗炎症などを配合して処方を組みました。

すると早い人で2週間、遅い人でも2か月で著効でした。

LDという肝炎のマーカーが劇的に改善したり、GOT、GPT、γGPTが年々悪化していき、あと5年から10年くらいで肝硬変になる症例の方が2か月ですべて正常値になったりしました。

ただ小児には効果がないので、小児は全く別のことがおこっていると思います。

2024年4月発売を目標に進めていますので、発売時期がきましたらご案内いたします。