ナンテン

ナンテン

 

学名  Nandina domestica  メギ科の植物 そこら中の家、山地に生えています。 まさに和方薬です。

 南天のど飴で有名です。南天のど飴には南天実エキスが使用されています。 また赤飯の上に置く葉も南天の葉です。

これは殺菌目的といわれています 

成分は

 

南天実にはβ2作動薬である「ヒゲナミン」が含まれています。ドーピング対象成分ですので、オリンピック、国際大会に出る人はご注意ください。 

南天は日本薬局方外生薬規格に収載されている医薬品です。ドメスチンが鎮咳成分です。

 

残念ながら実がなっていないのでわかりずらい写真となってしまいました。 

 

            【南天】

ナンテン

 

食用 果実。 詳細は不明だが、果実に毒があるという報告もある。 果実は直径10mmほど。 若葉-煮る。 調理中に少なくとも1回は水を交換しなければならない。

 

薬用 根と茎は鎮咳、収斂、解熱、健胃、強壮。 煎じ薬はインフルエンザの発熱、急性気管支炎、百日咳、消化不良、急性胃腸炎、歯槽膿漏、骨や筋肉の痛み、外傷の治療に用いられる。 特に子どもの咳の治療に有用である。 過剰摂取は呼吸麻痺を引き起こす危険性がある。 葉の煎じ薬は強壮。 果実は解熱・強壮。 別の報告によると有毒であるため、使用する場合は十分な注意が必要である。 根は抗リウマチ。 若い新芽には高濃度のレトリルが含まれ、水分ゼロ基準で最大20%である。

 

花言葉 和多志の愛は増すばかり 機知に富む 福をなす よい家庭

    なるほど 道理で庭に南天を植える家が多い訳ですね。 花言葉からすると

 

撮影地 愛知県知多郡阿久比町

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