ハエドクソウ
ハエドクソウ
学名 Phryma leptostachya ハエドクソウ科の植物 原産地 日本、インド、パキスタンなどのアジア
ハエドクソウをすりつぶしてハエの殺虫できるといわれています。成分はレプトスタキロール・アセトートとされています。
食用 適しません
薬用 根から作られたお茶は喉の痛みの治療薬としてうがいされ、リューマチや発熱などの治療に飲まれていた。また利尿作用もある。根から作られた湿布は、ただれ、腫れ物、癰、癌に適用される。 乾癬、水虫にも利用される。
花言葉 一芸に秀でた
撮影地 愛知県 三ヶ根(蒲郡市、西尾市)