波動療法
波動療法
小林正観さんという故人の方の話で、「ありがとう」はどうも薬のようです。何万回という必要がありますが、どうもこの方法は真実です。
ある本によると、病気の定義は細胞同士のハーモニーの乱れだそうです。このハーモニーを修正してくれるのは「ありがとう」だそうです。
波動療法は現代科学では音楽療法とか言われますが、そんなことしなくても、「ありがとう」でいいそうです。 ありがとうと細胞が聞くと心地いいばかりではなく、尊敬、感謝のエネルギーまで乗ってくるので、気持ちのいい波動になって元に戻りやすくなりますとのこと。元に戻るということは病気が治るということです。
このことまで聞いて、末期がんの人の腫瘍がきえたとか、アトピー性皮膚炎が消えたとかありがとうの奇跡が起こっていることが説明がつき腑に落ちました。
波動療法だったんだと。
日本には言霊信仰があります。言葉には力があると。だから気軽に悪い言葉を言ってはいけないということも理にかなっています。 本当に日本人はすご民族です。
もしおもい疾病を抱えている人がいましたら、「ありがとう」を毎日唱えてみたらどうでしょう。 1万回、10万回、100万回と。お金もかかりませんし、時間と場所も関係ないです。
ただ気を付けないといけないのは泣き言、愚痴、悪口、不平不満はもとに引き戻すようです。
大病になってしまう人はどうもこの泣き言、愚痴、悪口、不平不満を「無意識」に口にしているそうです。 この無意識というのが結構やばいみたいです。
これは自分の経験ですが、この無意識に言っているというのは確かにあります。
自分でも気が付かないうちにいっていし、思考自体がネガティブなんだと。
日常使う言葉も疲れたとかお疲れ様とかふつうに話していますが、最近はこの言葉も使わないようにしています。
今日も疲れたー ×
今日も燃えつきたー 〇
燃え尽きたーというと疲れているのに、元気になってくるというかエネルギーが湧いてくるというか 不思議な気分になります。
私は重い疾病はありませんが、100万回は達成しています。 半年かかりました。
何が起こったのかというと、サラリーマンからの脱却、中国の友人の支援の申し出、会社設立、病気の事前発見があります。 CS60との出会い。
CS60の出会いは本当にびっくりしました。 このCS60とうヒーリングデバイスというのが60兆個の細胞の連絡を整えるということですから、まさに波動療法といえると思います。
開発者の西村先生は現代科学では理解不能と断言していますが、それは波動療法では理解できないでしょう。現代の科学は物質ありきなので、波動といわれてもレセプターがないですから。
日本人の言霊信仰は、波動療法であるということがわかりました。ですから、言葉には力があるということは日本人は理解していたということになります。
汚い言葉や、ネガティブな言葉はできるだけ言わないほうがいいです。たまにならいいですが、常にそういった言葉を使っていると本当に実現してしまいますから。
心配、不安もそうです。ずっと心配したり、不安になっていると本当にそのことが実現してしまうそうです。 これは量子力学で証明されています。
「ありがとう」はお金がかからない万病に効く特効薬です。