芸術と無駄の違い

芸術と無駄の違い

 

たまに街を歩いていると無駄だなと思う時があります。 しかし芸術的なものは違うのでしょう。

 

和多志は図画工作1をとった実力の子供でしたから、芸術的なことはほぼ理解不能です。美術館にいってもよくわかりません。

 

一応CHATGPTに聞いてみました。 芸術は美的価値や表現力を追求するために創造されるもので、美術、音楽、文学、演劇、映画で表現されるものだと説明されました。 うーん なるほどチャットGPTやるなあと

 

無駄は目的や意義がない不必要なものということでしたが、和多志は主観的で見る人にとって芸術なのか、無駄なのかはその人次第ではないかと思います。

 

価値観の違いというか、共感しないというか理解できないというのかなと。

 

彫刻やツボ、湯飲みなど、使い物もしないものに何百万もお金を使うというのは和多志には理解できません。

よほどお金があまっていて、使い道がないのであれば買うかもしれませんが、しないだろうな。

 

やっぱり和多志には芸術というのは良くわかりませんねえ。