天才昆虫学者ヴィクトルSグレベニコフ
天才昆虫学者ヴィクトルSグレベニコフ
和多志は最近知りましたが、この昆虫学者はとんでもないことを発見したそうです。
それは空洞構造効果を発見したのです。
空洞構造効果:物質の中に空洞が存在することによって生じる現象で、空洞に対して生じる圧力勾配が、物体に向かう反重力の効果をもたらす。
つまり何を言っているのかというと反重力のことを言っているのです。
ある昆虫のキチン質殻に反重力効果があることを発見したのです。 すごいですね。
この発見に基づいて、理論上1500kmで移動できるプラットフォームを製造したというのですから、
なんというか天地がひっくり返る思いです。
風圧も感じないというのですからなんともどらえもんの世界です。
ひょっとしたらタケコプターは反重力装置のおもちゃではないかと推察しています。
翻訳こんにゃく、タケコプター、どこでもドア の3種の神器はほしいなー
1500kmで飛行できるのであれば、飛行機の900kmよりも早く移動できますね。
九州から北海道までたった1時間で移動できます。
この装置のすごいところは近距離でも移動できるところです。 和多志の住んでいるところから名古屋駅まで40分くらいかかりますが、40kmくらいですから、この装置では1分で25kmも飛んでしまうので、
2分、余裕みて5分で着いてしまうことになりますね。
またこの装置をつかえば、ピラミッドの石の移動なんて指一本でできるようになるので、どうやってつくったのか説明ができるようになります。
和多志もこんなぶっとんだ発明したいなー