実は和多志は棒高跳びの競技者でした
実は和多志は棒高跳びの競技者でした
今の体系から和多志は陸上部で、棒高跳びしていたんですというとまず100%信じてくれません。
でも本当に棒高跳びやっていたのです。 当時の大岩先生という本当にすごい先生がいて、先生の中の先生でリーダー的な方でした。
阿久比中学校陸上部を県大会3年アベック優勝に導いた本当にすごい指導者でした。 アスリートではありませんが、すぐれた指導者というのは本当にいるものです。
サラリーマンやめてからつくづく思います。 和多志はコンテンツ開発の得意ですが、販売するのは下手だなあと。 販売のプロは視点が違うわと。 つくづく思います。
その道のプロと今後組んでいくことになると思います。 私は本物志向で體が健康になるものをどんどん開発していこうと。 自分な得意ことと不得意なことを自覚し、仲間を組んでやれればいいと思います。
全部自分でしょい込むことはないでしょう。
話はそれましたが、和多志が棒高跳びというとえ?砲丸投げ?と返されます。 やったことないけどな。
今の体形からそう見えるのでしょう。
当時の和多志の体形は170センチで57kgでしたから。 やせ型ってやつです。しかし89年に結婚してから、運動はしない、腹が減った勢いで食べるわで、どんどん太りピークは82kgまでいきました。
現在は野草料理やファスティングの効果もあり、72kgまで減っています。
基本的に1日1.5食です。 朝食は食べず、14時から15時くらいに昼食、夜は18時くらいにちょっとひっかけてつまみを食べる程度。 22時には就寝です。 22時から2時までの若返りのゴールデンタイムの4時間は寝ていたいので。 この4時間はヒト成長ホルモンがバンバン出ますからね。
一応中学の時にはジュニアオリンピックに出場しました。 今はなき国立競技場にいきました。
田舎中学生が東京に来て心臓が破裂するくらい緊張して記録なしで終了!でした。
その後悔しくて悔しくて毎晩夢を見ました。 きっちり4メートル飛んでいたら3位になったのになと。
今思うとほろ苦いよき思い出です。 大岩先生ありがとう!