映画 窓際のトットちゃん
映画 窓際のトットちゃん
あの花が咲くおかで、君とまた出会えたらを見たいけど、見る前から泣いてしまいそうで、やめました。
2時間後には目を腫らしていることだと思います。
そこで窓際のトットちゃんを見ることにしました。 3歳から入れる映画ですが、なかなかどうして大人用のアニメだと感じました。
黒柳徹子さんの戦前からの体験談の映画です。
今は決して語られない、戦前の日常生活が詳細に盛り込まれて感動しました。
日本は大東亜戦争に負けてから、GHQによりに教育によって日本人は骨抜きにされました。
信仰を否定され、自国への尊敬を失いました。
映画の中で、學、氣、體を発見しました。
それと陰陽の印も。
その中でも氣は大変重要だと認識しています。 氣が四方八方に広がっていくということを表しており、気は氣を止めるということになります。
今こそ、日本人の本来の才能に目覚め、日本人を思いだす必要があると思います。 やはり最後は涙涙の終焉を迎えました。
是非ご覧いただきたい映画です。