アトピー性皮膚炎サプリの処方内容

アトピー性皮膚炎サプリ処方内容について

 

ようやく2024年に発売にこぎつけた。アトピー性皮膚炎サプリ。 まさかこんなに効くとは思いませんでした。

天然物はすごいと思います。 

 

この着眼点は體の脂溶性のゴミに起因し、そのごみの解毒がうまくできず、皮膚から排出することになったのではないかとの仮説にもとづきました。

 

ミシマサイコとマリアアザミ、藤茶が主剤であり、毛細血管の血流を改善するのに、イチョウ、ケイヒを配合、トランスレスベラトロールで脂肪肝を改善し、オウゴン、ローズマリーで炎症を改善します。このように考え処方設計しました。

 

ミシマサイコは中国では肝臓の薬として有名、マリアアザミはフランスでは肝臓の薬として使用されています。 

藤茶は最近注目されている不老不死の素材であり、生まれる前から飲んでる中国少数民族では病はなく、

ピンピンコロリで皆死んでいくという伝説があります。 

 

本当は6月発売とゆっくり構えていたのですが、あまりの効果に早く買いたいという声があり、2か月前倒しして発売することにしました。

 

この処方は肝機能の解毒能力を高めることがポイントです。

 

現在の医療は肝機能についてわかったふりをしていますが、和多志から見れば90%は肝機能についてはわかっていません。

肝臓は常温で代謝酵素をつかう高度な化学工場なのです。

 

代謝酵素の数も正確にはわかっていませんが、2000種類以上あるといわれています。

現在分かっているのはせいぜい数十種類です。薬物代謝酵素のチトクロムP450有名ですが、それも肝機能の能力のことではなくて、グレープフルーツジュースが代謝酵素を阻害するから薬が効きすぎるとか、効かないというレベルの話です。

 

現代の科学、特に医療に関しては、理解できないことがあるとわからないとは言わなく、亡き者として扱う考えはどうかと思います。

 

肝臓の機能を改善する薬剤はないし、腎臓は2,3薬剤がでてきますが、脾臓、膵臓、肺の薬はありません。

 

この処方は肝機能が改善できる画期的な処方となっています。 

 

今わかっていることだけ申し上げると、γGOP、GTP、GOTが正常値であってLD値が異常な人がアトピー性皮膚炎を発症している

例があったことです。 アトピー性皮膚炎ではγGOP、GTP、GOTは正常値であったりしています。

この処方はγGOP、GTP、GOTもLD値も正常値にしていくことができるのです。

おそらくほかにも測定できていないだけで相当改善していると思われるのは、アンケート結果より疲労感が改善していることです。

 

ヘルスケア業界ではビタミン含有保健薬というカテゴリでビタミン類を取ることで肉体疲労とか効能が書けますが、根本はそういうことではなく、肝機能ではないかと感じているわけです。

 

ビタミンは何かというと補酵素と呼ばれるもので、この補酵素がなければ代謝酵素が働くことできないという物質のことです。

しかしその代謝酵素がなければいくら補酵素のビタミンがあっても代謝はうまくいかず、だるさ、倦怠感、疲労感は抜けないと思うわけです。

 

一番びっくりしたのは、妊婦さんでコロナに感染してしまい、重症化してエクモ(人工心肺)を付けられて寝たきりとなり、無意識に出産された方です。 この方は退院してからほぼ寝たきりでCOPDのようになり酸素吸入をしていました。

 

しかしこのサプリを服用したらなんと3日で楽になり動けるようになったそうです。 おそらく薬物の肝炎になっていたものと思われます。

 

この肝機能が改善することでつぶれた肺が復活するのではないかと邪推しています。 肺胞が復活したら、COPDまで改善してしまい、酸素吸入が取れるかもしれないです。

 

 

 

 

 

 

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