映画 ブルックリンでオペラを

映画 ブルックリンでオペラを

 

映画が好きで良く見に行きます。 東京でもたまに観に行きます。

 

今回はブルックリンでオペラをという映画、 アメリカ映画。

 

ブルックリンでオペラを 

 

オペラなんて和多志には全く縁がないので、古典オペラしかないと思っていたけど、現代でオペラ作曲家がいるとは知らなんだ。

 

現代の大人のように自分をごまかして、人と付き合ったり、結婚したりするのではなく、本当の自分をさらけ出せる関係が大切だなあと感じてしまった。

 

この映画を見て思い出したのは九星気学の人だった。方角とか時期とかアドバイスするんだけど、

健康、お金というテーマでたくさんアドバイスしているだろうけど、まったくダメだったこと。

お金もないし、不健康だった。 え? そうなの?っていまだに驚きを隠せないです。

いうこととやることが違う人の典型的なお方だったなあと。思い出していました。

 

TVCMもそうだけど、証券会社、保険等、積極的に売りを進めてくるものというものはろくなもんがない。

 

そんなにいいものならどうして売れないのかと思う。

証券会社の営業でこの株は上がりますよっていうなら自分で買えばいいのにと思う。

 

こうやって考えるといったい営業活動というのはいったい何なのかと思います。 マーケティングもしかり。

 

自分をごまかしたり、嘘をついたり、人に依存させたり、依存したりそのような間違った関係はいつか破綻します。

 

 

話がそれてしまいましたが、このオペラ作曲家は最終的に手にいれて幸せな人生を送ることになったんでよかったです。

 

正直に生きるのがいいなあ、、、、 時代は変わったんだなあと感じました。