トゥレット症候群

トゥレット症候群

 

この病気というほどの病気ではない症候群は最近知りました。 

チック症状なるものが意思とは無関係にでるようですが、目をしばしばしたり、首を曲げたりするのはこの症例だそうです。 和多志自身無意識ですが、緊張しているときは目をしばしばしてまいます。

指摘されて知りました。 まさに無意識でやっていることなのです。

有名な人では元石原都知事、たけしさんもそうだそうです。

 

 

この病氣は病氣というレベルではなく、治す必要もないものです。

 

どうしてこのような症状がでるのかというと、左利きを右利きに換えたりするとなるようです。

 

文字を書くのは右、ご飯は左としていましたが、中学校の時にやっぱり右でご飯食べようと思い練習して右でも食べれるようになりました。 

 

今では家では左、よそでは右でと使い分けて食べています。しかし氣が緩んでくるとついつい左で食べてしまいますが。まあいいでしょう。今の時代は左で字を書くとか、左で食べるとかあまり氣にしないようですから。

 

和多志は両利きになったのはいいですが、いまだに右と左が訳が分からなくなる時があります。

 

多少器用になったのかなあ