ひとりぼっち
ひとりぼっち
最近ぼっちという単語にはまり、ぼっち旅行、ボッチ飯などなど使うことが多いです。 このぼっちはなんだろうって調べたら、法師がなまったもののようです。
独法師といい、どこの宗派にも属さない一人で修行する僧のことを指していたとのこと。
還暦を目の前にして孤独を愛するようになってきた氣がします。
独りは孤独ではなくて、自分自身と向き合うということだと思います。
自分自身と向き合うということは、精神世界に入っていくことになるかと存じます。
一人でいると時間が自由に使えるために色々考えることができます。
これからもぼっちの時間を大切にしていこうと思います。