35年目のラブレター
35年目のラブレター
ずっと見たかった映画。 試写会に当選するも日程が合わず見れず。ようやく公開をまって見に行けた。
年代は昭和10年代の時代。戦時中に子供だった人らの話でした。 そりゃ学校に行けなこともあったと思います。
読み書きができない人がおそらくたくさんいたのではないかと思います。
世界中で一番難しい言語はどうも日本語のようです。 漢字、ひらがな、カタカナ、尊敬語、謙譲語などなどまあ複雑すぎますから。
たいていはアルファベットとか言語は1種類しかありませんので。
またこれは実話というのが、涙をそそります。 何が起こるのかわからない現世。
先送りしてはいかんなと。
また大切な人には日ごろ感謝の意を伝えて、毎日毎日後悔のない日を送ろうと思いました。
人生は長いようで短いそんな学びのある映画でした。
ありがとうございました。