がんは簡単になおるかもしれない
がんは簡単になおるかもしれない
癌細胞は毎日5000個はできているといわれて、そのつど免疫細胞のNK細胞がぶっころしているといわれています。
がんはいきなりなるのではなくて、免疫力が低下してがん細胞を殺せず、増えていってしまった状態のことをいいます。
またがん細胞が増殖するには、大量のブドウ糖が必要であり、嫌気性の解糖系を使用しATPを生産します。 その副産物として乳酸が大量にできてしまい、體がアシドーシスになります。
さらにがん細胞ができてくると代謝がおちたり様々な要因によって体温も低下してしまいます。
アシドーシスと体温の低下により、免疫細胞、代謝酵素が働けなくなり、がんはますます増殖していきます。
免疫細胞や、代謝酵素はアルカリ下の温度が36度以上ないと動けないのです。
それには糖質を絶ち、42度のお風呂にじっくりつかることで、免疫細胞の活性化を促し、代謝酵素も活性化でき、がん細胞が小さくなると思われます。
お風呂には入れるけど、糖質を絶つというのは食欲に通じるものがあるので困難かもしれませんが、何百万もかけて、抗がん剤を使って死ぬか生きるかを試すことと天秤にかければ、実に簡単でお金もかからない方法なので試す価値はあるかと思いまず。