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2022年豪華客船でおこった新型コロナのクラスターが発生した際のドキュメント映画です。

 

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DMAT(Disaster Medical Assistance Team)の活動の実態を忠実に再現されたのでしょう。

このような組織はまったく存じ上げませんでした。

 

ウィルス災害はDMATに含まれていないとか、国としての災害としての認識、官僚的な話になっているのかと思っていましたが、そうでもない官僚の姿が描かれていました。

 

緊急事態ですから、法律やルール、前例なんて意味をなさなくなります。 

 

この緊急事態にいったい何を優先するのか? 法律か、ルールか、立場か。医者であるなら命だろう。

 

命を救うために俺たちは頑張っているのだ。 しびれる言葉。 泣けてしまう場面

 

現代社会では何でもかんでもルール、前例に縛られて、責任をいかに逃れるのかに力を注ぎ、リスクは徹底的に避けるという社会になってしまいました。

 

実際コロナ感染が始まってから、発熱外来を設置する病院もありますが、発熱者は診察拒否したり、外で診断したり、ベット数をごまかして補助金をもらったりいろいろありました。

 

和多志からみたら、医者が病人を診察しないから、医者をやめてしまった方がいいと思います。

ですからコロナ感染によってお金のためにやっている医者なのか、病人を治したいから医者をやっているのかのリトマス試験紙になったと思います。 誰も言いませんが、患者さんは完全に知ってしまいました。

 

医者が感染するのが怖いから、診察しないというのは、火事だ!と叫んでいるのに、消防隊員が焼け死ぬ可能性あるから消火しないというようなもんです。

 

医者はヒポクラテスの誓いを守ってもらいたいです。 

 

ヒポクラテスの誓いとは、、、

 

  • 患者の生命と健康を最優先に考えること。
  • 患者のプライバシーを保護すること。
  • 医学教育における徒弟制度の重要性を認識すること。
  • 医師としての専門職の尊厳を保つこと。

 

 

医者は医者らしく医者でいてほしいです。