映画 国宝

映画 国宝

 

見ようかどうしようか迷ったけど見ました。

 

この映画をみて人生は刺激があった方がいいなと思った。 しかし刺激が激しすぎると喜怒哀楽が激しくなりジェットコースターのような人生になります。 喜んだり辺小多利自暴自棄にんあったり逃げ出したりしてしてしまう。

最悪自殺もありえます。 

人間で死なない人はさすがにいないので、人生を全うするまで生きているのは勝ちなんだろうなと思います。

価値のあることだし最後まで健闘で生きることの重要性を再認識しました。

 

いくらお金があったって健康でないと意味がない。 死ぬときモアで好きなところに行って好きなものを食べ好きな人と一緒にいて好きな仕事をする。 これが最高なんだろうなと。

 

自分自身が1番幸せな時間はあっという間に過ぎてしまうし、仕事している感覚すらない。 芸能関係は一番わかりやすいのではないかと思う。 好きな踊りや歌を歌って世論でいる人がいて、お金までもらっていいのかなって。

日本だけではなく世界まで出かけて行ってね。

 

好きだったら世の中の究極の贅沢は自分の好きなことをして飯を食うことだろうなと思った。それも健康で今は私は好きなことを仕事にしている。出張も好きだから適当に出張して会いたい人に会い、話したいことを話して楽しんでいる。 和多志が会いたい人はほぼ大学教授並みの方々。 実務者であり好奇心旺盛で研究熱心で常に何かを求めているお方です。 こういったお方は本当に勉強になります。面談というより個人セッションを受けている気になります。

 

成功するまで続ける この当たり前の成功哲学を思い出させてくれました。 

 

また人生の楽しみ方の根本を思い出させてくれるような素晴らしい映画でした。

 

ありがとうございました。