ぎっくり腰の職場仲間
ぎっくり腰の職場仲間
職場で働いている人が朝は元気だったのですが、だんだん時間が経ってくると腰が曲がっていき、よぼよぼのおばあちゃんみたいになって動きも鈍くなってくるのをみて声掛けました。 わずか2時間くらいの出来事です。
「どうしたの?」
「腰が痛くて體を起こせないのです。 ぎっくり腰を何回もやっているのでまたなるんじゃないかと思っています。 こうなってくると、経って仕事はできなくて、座って仕事をするようにしています。」
そうかピーンときました。 この人はストレスによる脳炎症を引き起こしぎっくり腰を引き起こしていると思いました。
おそらく多くの疾病はストレスからくることが多く、その大本は脳炎症であると踏んでいます。
ストレスがあると體の弱いところがやられますから。
以前美容師の方がよくぎっくり腰になるというので、シャクヤクをあげたところ、一回飲んだだけで靴下がはけるようになったと喜んでいたのを思い出しました。
たまたま持っていたシャクヤクタブレットをあげて、軽く説明して飲んでもらいました。 10分くらいして體が起こせるようになり、4時間後の帰るころには痛みはあるといっていたけど、普通に帰ることができていました。
本当に喜んで帰ってきました。 旦那さんはストレス性の下痢だというので、夫婦で飲んだらいいよとお伝えしときました。 旦那さんの下痢も止まると思います。