マイナンバーカード
マイナンバーカード
薬局ではマイナンバーカードを持っているかどうかを聞くように指導されています。 それは国からお金がもらえるから。
まったく行政とはどんなところにお金を使うのだろうかと疑問であったが、薬局側からみるとやや便利である。
このことはあまり患者さんの方には知られていないが、年数に限りがあるが、いつどの病院に行って何をしたのか、いつどの薬局に行ってどんな薬をだされたのかが克明に記録されているのを見ることができる。
これは経産省、厚労省が進めている医療DXの一環であり、バラバラに存在している患者情報を一元管理して、医療に生かそうではないかとという流れ。
確かにマイナンバーカードを持ってきてくれると情報量がすごい。お薬手帳での管理ではいまだに院内処方をしている病院では頼まないとお薬手帳用のシールを貼ってくれないし、貼っていないなどもれている場合がある。
しかしマイナンバーカードであればもれはない。 また健康診断のデータがみれるのも助かる。 血圧、身長体重、血糖値などなどが見ることができる。 もちろん患者さんの同意がないとみることはできないが。
またマイナンバーカードの本人確認は暗証番号と顔認証となっているが、顔認証で本人確認はまるで中国みたいだなと思った。
しかしそれだけ日本人ではない民族が日本人のふりをして住んでいることがおそらく大問題です。 聞いた話だから本当かどうかわかりませんが、某国の人たちは通名制度を利用して2人、3人と使い分けて生活保護を2,3人分もらっていると噂で聞いたことがあります。
マイナンバーカード制であればこの通名制度が通じなくなり、一人は1人。当たり前ですが。
本当は日本人だけなら、こんなことは不要ですが、そうでない人が現在日本には60%も入り込んでいるそうですから、必要な制度として認めたくないけど、純然たる日本人からするとやむを得ない制度だと理解するようになりました。この60%というのも聞いた話なので、どこまで本当かわかりません。60%といったら7000万人くらいですか 純粋な日本人は6000万人くらいしかいないとなりますね。
2025年何がおこるかわりませんが、来年何かが起こり、日本人じゃない人は日本を捨てて自国へ帰るようなことを言っている人もいました。 本当かどうかわかりませんが。
とりあえずマイナンバーカードを連携するか