テトランドリン 2023/05/22 有効成分図鑑 テトランドリン シマハスノカズラからみつかったアルカロイド。 なんとカルシウムブロッカーの作用があります。 さらに、抗炎症作用、抗アレルギー作用とてんこ盛りです。 アムロジピン+トラネキサム酸+フェキソフェナジンみたいな物質です。 【テトランドリン】 日本に自生しているハスノハカズラにも入っているのでしょう。 また調べて原料開発していきます。 前の記事へ« サルササポゲニン 次の記事へコルジセピン »